ついに待望のハイエース200系「9型モデル」が登場しました。見た目、内装、安全装置などの面で大きくアップデートしました。今回は9型ハイエースの変更点を解説していきます。
外装

①Bi-beam LEDヘッドランプ

まず目を引く変更点がヘッドライトですよね。メーカーオプションにはなりますが(特別仕様車バンS-GL・ダークプライムⅡは標準装備)、新デザインのBi-beam LEDヘッドライトを選ぶことができます。ロービーム・ハイビーム一体型の高輝度LEDなので、夜間走行時の視認性が上がるのはもちろん、対向車などからの被視認性もアップ。
従来のヘッドライトも好きですが、個人的には今回のヘッドライトも目力がすごくて好きです。
②ガッツミラーの廃止
この改変は待ってた方も多いですよね。パノラミックビューモニターが標準装備になったことで、フロントのガッツミラーとリアのアンダーミラーが廃止になりました。ガッツミラーがなくなったことで、商用車感がなくなった感じがします。
内装

①7インチTFT液晶センターディスプレイメーター
8型まではアナログメーターでしたが、9型では7インチのTFT液晶センターディスプレイメーターが標準装備になり、視認性がよくなりました。Casual(カジュアル)」「Smart(ススマート)」「Sporty(スポーティ)」の3つのモードが設定されており、各モードでスピードメーター、タコメーター、ダイヤル無しを選ぶことができます。
②8インチディスプレイオーディオ
9型から8インチディスプレイオーディオが標準装備になりました。トヨタのナビサービス、T-Conectのコネクティッドナビに対応しているのもうれしいですね。Apple CarPlayやAndroid Autoも搭載しています。
③ヒートシーター
ハイエースバンスーパーGLにはシートヒーターが標準装備になりました。Lo-Hiの切り替え機能がついているのでリニアに調整ができます。
④フリーストップバックドア
車両の後部にスペースがあまりないような状況で荷物の積み下ろしをしなければならない場合にリアゲートの開き方を好きな角度で止めることができるので、ストレスもなくなりますね。
安全装置
9型の最大の変更点は、Toyota Safety Sense 3.0の全車標準化です
①レーダークルーズコントロール(ACC)
9型になって初めてレーダークルーズコントロールが標準装備になりました。ミリ波レーダーと前方カメラで前の車を認識し、車間距離を保ちながら追従機能を支援してくれます。高速走行も快適に行うことができます。
②プリクラッシュセーフティ
ミリ波レーダと前方カメラで前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車(昼夜)、自動二輪車(昼)を検出し、衝突の可能性がある場合は警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイで表示します。ドライバーがブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシストを、踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを自動的に作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
③ロードサインアシスト
道路標識(最高速度/はみ出し通行禁止/一時停止/転回禁止)を前方カメラで認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれます。
カラー展開
9型ハイエースになってホワイトパールクリスタルシャイン(070)にかわってプラチナホワイトパールマイカ(089)が追加されました。かすかに黄みがかった色から、普通のホワイトのように鮮やかな白で、そこにパールの輝きがある清楚な色に変わりました.
まとめ
今回のマイナーチェンジで、見た目、安全装置ともに大きくアップデートしました。今回購入を検討している下端度は是非参考にしてください。


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