トヨタハイラックスが2026年5月28日に約10年ぶりにフルモデルチェンジして9代目となる新型ハイラックスが登場しました。
これまで国内外問わず、高い耐久性や、実用性、デザインなどの面で多くの支持を得ています。
今回のフルモデルチェンジでさらに進化を遂げたハイラックスを紹介していきます。
価格、グレード
新型ハイラックスの日本向けグレードは、ZとZ”Adventure”の2種類が展開されます。
Zグレード(¥4,980,800)
今回の新型ハイラックスの標準グレードとなります。
Z”Adventure”グレード(¥5,500,000)
「Z“Adventure”」は、より魅せるスタイルを追求し、タフさを強調するフロントロアバンパーガーニッシュや、マッシブな印象を際立たせるスポーツバーなどが採用されています。
近代的なデザイン
まず目を引くのがされたフロントのデザイン。“Cyber SUMO”が今回のデザインのテーマです。力士の立ち合いから着想を得て、オーバーフェンダーやラジエーターグリル、バンパーが生み出す造形により、安定した佇まいの中に力強い存在感を表現しています。

インテリアには悪路でもクルマの姿勢を把握しやすい水平基調のインストルメントパネルを採用されており、12.3インチセンターディスプレイが中央に配置されており、余計な視線移動を抑える構造となっています。8代目ハイラックスには8インチのディスプレイが装備されていました。

最新の機能・安全装置
新型ハイラックスでは、安全装置も進化しました。一般道でのハンドル操作、ブレーキ操作をアシストするプロアクティブドライビングアシストや、プリクラッシュセーフティにおいて、交差点右折時の対向直進車ならびに右左折時の対向方向からの横断歩行者を検知する機能などが追加されました。
また、車の車載通信機とセンターが常時接続することで、最新の地図や交通情報を活用できる12.3インチHDディスプレイのディスプレイオーディオPlusに加え、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続し迅速な対応につなげるヘルプネットなど安心で快適なカーライフを支えるコネクティッド機能が供えられました。
パワートレイン
2.8L直噴クリーンディーゼルエンジン(1GD-FTV)が採用されています。6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、低燃費と発進時から力強い加速をもたらす動力性能に加え、高い静粛性を実現しています。燃費はカタログ値で11.9L/㎞となっています。
シャシー
伝統のラダーフレーム構造や信頼のパートタイム4WD機構に加え、駆動力やブレーキ油圧を統合制御するマルチテレインセレクトが標準装備され、力強い走破性を実現しました。また、快適な乗り心地をさらに追求したサスペンションや電動パワーステアリングの採用などにより、オフロードでの力強さはそのままに、オンロードでの快適な乗り心地と操縦安定性が向上しています。


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